【板金のプロが解説】車の擦り傷・凹みは自分で直せる?費用・リスクを徹底比較
2026/05/15
はじめに
あれ、いつの間に傷が…なんて経験ありませんか?
駐車場でふと気づいた擦り傷や、帰宅後に発見した凹み。「自分で直せるかな?」「修理に出したらいくらかかるんだろう…」と不安になる方はとても多いです。
今回は、板金塗装のプロとして長年お客様の車と向き合ってきた西自動車が、正直にわかりやすくお答えします!
まず傷の種類を確認してみましょう
ひとくちに「傷」といっても、実はいくつか種類があります。修理方法も費用も、傷の種類によって大きく変わりますよ。
・傷の種類 ・見分け方
・表面の擦り傷 ・塗装だけに傷がついている
・深い傷 ・白っぽい線が残る・下地の色が見えている
・凹み ・鉄板まで変形している
・錆びが出ている ・傷の周りが茶色くなっている
まずは明るい場所でゆっくり確認してみてください!
自分で直せる?直せない?判断の目安はこれ!
状況判断
表面だけの薄い擦り傷✅ DIYで対応できる場合があります
深い傷・白い線が見える❌ プロへの相談をおすすめします
凹みがある❌ 板金修理が必要です
錆びが出ている❌ 早めにプロへ!放置は厳禁です
自分で直す方法(表面の薄い傷限定です)
表面だけの薄い擦り傷であれば、市販のアイテムで目立たなくできる場合があります。
用意するもの
コンパウンド(研磨剤:細かい傷を削って目立たなくするもの)
車用タッチアップペン(傷口に色を補う専用ペン)
やわらかいきれいな布
手順
まず洗車して、傷周辺の汚れをきれいに落とします
コンパウンドを布につけて、傷を優しく磨きます
それでも残る場合は、タッチアップペンで色を補います
最後にワックスで仕上げて完成です
⚠️ 注意!力を入れすぎると塗装が剥がれてしまうことがあります。様子を見ながら少しずつ行いましょう。
プロに頼んだ場合の費用目安
修理内容費用の目安
表面の擦り傷(軽度)5,000円〜20,000円程度
深い傷・塗装の補修20,000円〜50,000円程度
凹みの修理(板金)30,000円〜100,000円以上
錆びの補修が必要な場合上記にプラスで費用がかかります
※車種・傷の大きさ・状態によって異なります。まずはお気軽にご相談ください!
DIYで失敗するとどうなる?正直にお伝えします
実は「自分で直そうとして、かえって悪化してしまった」というご相談をよくいただきます。
色が合わずムラになってしまった
コンパウンドで磨きすぎて塗装が薄くなった
結果的に修理費用が高くなってしまった
車を売るとき(売却時)の査定額が下がってしまった
「ちょっと試してみようかな」という気持ちはよくわかります。でも、深い傷や凹みはプロに任せた方が、最終的にお得になることがほとんどです。
まとめ
表面だけの薄い傷 → DIYで対応できる場合あり
深い傷・凹み・錆び → プロへの相談が安心です
DIYの失敗は修理費用アップにつながることも…
迷ったら、まずプロに見せてください! 西自動車では、お気軽にご相談いただけます。「これって直せますか?」という軽いご質問でも大歓迎です!
📞 無料でお見積もりいたします!まずはお気軽にご連絡ください!


